AZ バイク 4サイクルエンジンオイル 4L [VHVI+PAO+エステル] 10W-40 MA相当 SL 【MEC-002/CIRCUIT Plus】100%化学合成油 2輪用 4Tオイル
67ポイント獲得!
高温重視設計で熱ダレに強いオイルにリニューアルした「サーキットプラス」!
パワーダウンしにくく、スポーティな走りに対応。
スムーズなシフトチェンジ、フリクション・メカノイズの低減を実現!
特殊なPAO(グループ4)を使用。
高品質なグループⅣである特殊なPAOをベースオイルに、AZのエステルテクノロジー(AET)によって中・大型バイクに求められるエンジンオイル性能を、高温重視で考えたもう一つのサーキットオイルです。
優れたせん断安定性と、熱安定性がエンジン機能をサポートし、力強い走りを取り戻します。
ロングツーリングからサーキット走行まで幅広く対応できる高性能・高機能4サイクルエンジンオイルです。
- 日本製
- 対応車種:中型車両、大型車両、競技車両
- 推奨の走行条件:高速、長距離、サーキット
- API規格:SL相当
- SAE規格:10W-40
- JASO規格:MA相当
- 油種:VHVI(グループⅢ)、PAO(グループⅣ)、ESTER(グループⅤ)
- 100%化学合成油
- 動粘度:87.83(40℃)、14.04(100℃)
- 粘度指数:165
多くのメーカーは3つの分類でベースオイルの種類を表記しています。
多くのメーカーはグループIII~Vに属するオイルをFULLY SYNTHETIC OILと呼んでいます。これらの分類は非常にあいまいであり、一般に開示される情報からは、どういったオイルなのか判別が困難でした。
これに対し、明確な基準をもって分類したのがアメリカ石油協会(API)によるベースオイルの分類
100%化学合成油のベースオイル
AZのエンジンオイルは、高粘度指数のグループIII、グループIV、グループVの100%化学合成油をベースに使用しているので、低温での高い安定性や高い潤滑性を備えています。
特に高温高圧下で高いパフォーマンスが求められるレース用は、グループⅣとグループⅤの独自ブレンド技術で性能を極限まで高めています。
粘度指数とは
潤滑油と粘度の関係を表したもので、数値が高いほど温度による粘度変化が少ない=「温度変化に強いオイル」ということになります。
エステル系合成潤滑油(エステルオイル)とは
エステルオイルは分子中に数個のエステル結合をもつ合成基油。低粘度でありながらも高粘度指数を持つオイルです。
低温流動性にすぐれているものや、高温安定性に優れているものなどがあります。
また他のオイルに比べ、高い潤滑性を備えており、エンジンオイルに広く使用されています。
AZが確立した唯一無二の添加剤配合技術
エステルオイルには様々な種類があり、エステル同士の組み合わせは多岐にわたります。
エステルオイルは加水分解(水と反応して起こる分解)を起こして変質しやすいという弱点があるため、エステルオイルの使用には、それをカバーするノウハウと添加剤配合技術が必要になります。
AZ ESTER TECHNOLOGY
エーゼット エステル テクノロジー
AZのエンジンオイルにはエステルオイルの特性を活かし、最高のパフォーマンスを発揮できるように配合設計するAZ独自の添加剤配合技術を用いています。
この技術により街乗りはもちろ、レース走行のような厳しい条件下でも優れた潤滑性を維持し続けるオイルとなっております。
SAE規格粘度表示について
SAE規格とは、米国に本拠地を置く自動車技術協会(Society of Automotive Engineers, inc.)が定めたオイル粘度分類に基づく粘度表記
[注意]この商品は缶のため、大変へこみやすい商品です。運送途中でのちょっとした衝撃で変形する場合がございますが、品質には問題はございません。缶のヘコミや変形などによる交換・返品は行っておりませんので、ご了承ください。
数量
- 販売価格¥6,730(税込)
- 365日営業中・最短翌日発送
- 品番:EG414
- JAN:4960833414275
REVIEW
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ぷたろさん
評価1評価2評価3評価4評価55
2024/05/06 20:43
マジェスティ125とGPX750Rに使用。 GPX750Rは今まで Castrol Power1 15W-50→10W-40→15W-50(スーパーゾイル添加) →2りんかん量り売り4T-RS→MEC-002と使ったけど、過去のどのオイルとも別格の滑らかさとメカノイズの静かさ。 古いカワサキなのでシフトフィールは特にオイルの影響を受けやすいけど、ホンダ車になったかの様な滑らかで確実に入る様になった。 ちょっと高いとはいえ、モチュール5100なんかよりは安いので次もコレにする予定。 後はこのフィールが3000km位持ってくれると嬉しい… マジェステイ125はここ最近はずっと同じエーゼットのMEB-012だったが、GPX750Rのあまりの800cc位と半端に残ってたMEB-012の300cc位を混ぜて丁度1回分になったのでちゃんぽんだけど入れてみた結果、MEB-012単体より明らかに静かで滑らかでフケもよくアクセル開度減ったのでフリクションが低下してるのがわかった。 ついついアクセル開けてエンジンを回したくなってしまう感じ。 燃費も過去最高に近い値を叩き出した。とりあえずオイル交換サイン点いたので1500kmくらいで交換したが、フィール的にはまだ頑張れそうだったが、清浄性が高いのが同じ距離のMEB-012より汚れていてこの位で良かったのかもと思った。 どっちの車両でも、流石エステル配合というのを体感出来た。 マジェスティ125には過去に様々なオイルを入れたが、モチュールの5100より明らかに性能は上で、モチュール7100と同等か若干上回っていると感じた。 流石にモチュール300Vには劣るが、値段を考えるとモチュール7100よりだいぶ安いのでコスパはかなり良いと思う。 -
ぷたろさん
評価1評価2評価3評価4評価55
2024/05/06 20:37
マジェスティ125とGPX750Rに使用。 GPX750Rは今まで Castrol Power1 15W-50→10W-40→15W-50(スーパーゾイル添加) →2りんかん量り売り4T-RS→MEC-002と使ったけど、過去のどのオイルとも別格の滑らかさとメカノイズの静かさ。 古いカワサキなのでシフトフィールは特にオイルの影響を受けやすいけど、ホンダ車になったかの様な滑らかで確実に入る様になった。 ちょっと高いとはいえ、モチュール5100なんかよりは安いので次もコレにする予定。 後はこのフィールが3000km位持ってくれると嬉しい… マジェステイ125はここ最近はずっと同じエーゼットのMEB-012だったが、GPX750Rのあまりの800cc位と半端に残ってたMEB-012の300cc位を混ぜて丁度1回分になったのでちゃんぽんだけど入れてみた結果、MEB-012単体より明らかに静かで滑らかでフケもよくアクセル開度減ったのでフリクションが低下してるのがわかった。 ついついアクセル開けてエンジンを回したくなってしまう感じ。 燃費も過去最高に近い値を叩き出した。とりあえずオイル交換サイン点いたので1500kmくらいで交換したが、フィール的にはまだ頑張れそうだったが、清浄性が高いのが同じ距離のMEB-012より汚れていてこの位で良かったのかもと思った。 どっちの車両でも、流石エステル配合というのを体感出来た。 マジェスティ125には過去に様々なオイルを入れたが、モチュールの5100より明らかに性能は上で、モチュール7100と同等か若干上回っていると感じた。 流石にモチュール300Vには劣るが、値段を考えるとモチュール7100よりだいぶ安いのでコスパはかなり良いと思う。